創時間

毎日はあっと言う間に過ぎるのに、週末までは長い…
同感！！
なんかそう思いますよねー。金曜にはもう体が重たくなってるし…

リセットはぜったい必要！
私の土曜日は、夕方は仕事に出なきゃならないし日曜も出たりもして、週末が＝休みの日ではないです。
でも土曜日は、一番私の心のリセット時間なの。実は今年の５月から、木彫教室に通ってるんです。朝から工房へ行って、木に囲まれながら、私が好きな彫刻刀を持ち、没頭して創作することが、今一番の癒される時間です。

空鳥さんもモノづくり仲間だったのね♪
いろいろ共通点がみつかってなんだかとってもうれしいです♪
それではぜひぜひ木彫りの作品をブログにアップしてもらわないと！！！

モノづくりって実は単純作業が多かったりもするので没頭できますよね～。

マルスケの父（日本画家）の口癖は「モノづくりはすばらしい」です。
父は定年退職まで先生をしていた人なので
「教育もモノづくりだ～」といつも言っています。
そういうと共通してるなって思うことがおおいです。
思うようにならなかったり、じっくりかかわらなければならなかったり・・・。

空鳥さんもそう思いませんか？

　マルコ先生の仕事ぶりにはいつも頭が下がる私。
　構想と設計が瞬時になされ、その着工から完成までの驚異的な速さと手際のよさ、完成度の高さにいつも憧れ感服していたのですが、やはり、日々創造に思いを馳せながら週に一度は実際に手先を動かしてその思いを形にする作業をしておられるがゆえにあの「手際」が可能だったのだと今ごろになって気づかされました。私も（ちょっと）昔とった杵柄を発揮して先生のようにサクサク業務をこなしていけるよう頑張ります。
　身に付けた技術が様々な場面で生かされることはほんと理想的ですよね。各人が持つその人ならではのスキルが最大限に発揮できる職場は様々な試みがあって毎日が「わくわく」に満ち溢れた空間なのでしょうね。
　毎日大小何かと問題が起こるテレビドラマのような今の現場ですが、女郎蜘蛛が大きな巣を張って身動きがとれない現場に比べればまだまだ希望があると思っています。「創造」が可能な現場だと思うからです。

思う思う！
確かに、教育もモノづくりと言えるかもしれませんね。
地道にこつこつ・・・
でも目に見えやすい“本当のモノづくり”って、いいなーって思います。
特に私は専門が音楽なので、目に見えぬものを表現します。
その良さも充分あるけれど、目に見える　手にも取って見れるモノは
いいなーって思いますよ。いつでも触れられる嬉しさがあるでしょ？

お父様は日本画先生だったんですね！素敵だわ。。。
芸術家一家なんですね～　羨ましい！

私の木彫作品？？
いやいや、とてもお見せ出来るようなものじゃないですよ～
始めたばっかりですもん・・・
まぁ、趣味お披露目ということでなら、、、いつか（＾＾；）

渋先生

ひょえ～何をそんなにほめてくださってるんですか？？？
しょっちゅういっぱいいっぱいになっているのをよくご存知のはずでは！？
（実は先生にいちばん見透かされてると思って先生のこと恐れているんです。）

テレビドラマ・・・確かにそうですよね～。
でも私も今の学校、そんなに捨てたもんじゃないと思っています。
うんざりすることは確かに多いけど
そのぶん好き勝手やらせてもらえるのはとってもありがたいです。
思い立ったことをきちんと取り上げてもらって
着実に実現していける場ってそんなにないですよね。
いつもこの気持ち、大切にします。（よく忘れてますが・・・）



空鳥さん

専門は音楽！空鳥さんっていくつ引き出しがあるんですか！！！
うらやまし～い♪
音楽に木彫り、先生業にカウンセラー、すばらしいですね。

確かに、モノづくりは教育と違って結果が目に見えますね。
それって素直に達成感を感じられるし
逆に教育なんて見えないことが多すぎてううう～と行き詰っちゃうときもあるぐらいですものね。

それから趣味でもなんでもいいじゃないですか！
木彫作品のお披露目、楽しみにしてますよ～♪♪♪