2007年12月12日

霧の街

子どもの頃、
「霧のむこうのふしぎな町」 という本が大好きでした。
霧を抜けると、知らない街があって
不思議な人々が不思議な生活をしているというお話。

木津はとても霧深いところです。
今朝の真っ白になった町並みを見て思い出した懐かしい本。
今度、図書館へ借りに行こう。



Posted by マルコ at 20:05│Comments(2)
この記事へのコメント
素敵な題名の本ですね。
きっとタイトルを見たら、私も読んでいただろうなぁ。
こんど探してみよっかな。
Posted by 空鳥(soratori) at 2007年12月12日 21:56
今、読んでもおもしろいと思います!!
おススメですよん♪
Posted by マルコ at 2007年12月13日 18:45
 
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