2008年06月23日
紫陽花とおばあちゃん
梅雨の楽しみといえばなんといっても紫陽花です。あのぽってり感、色合い、額アジサイの愛らしさ
どれをとってもやっぱり大好きな花。
6月は、マルコにとって
もうなくなったおばあちゃんの季節。
紫陽花を見るたびに
いつもおおらかなあたたかさで包んでくれた
大好きなおばあちゃんを思い出すのです。
Posted by マルコ at 18:41│Comments(2)
この記事へのコメント
そうなんだぁ。。。
おおらかというか、包み込んでくれるような柔らかなものがあるよね。
紫陽花は、誕生花って感じもあって、私も好きです。
おおらかというか、包み込んでくれるような柔らかなものがあるよね。
紫陽花は、誕生花って感じもあって、私も好きです。
Posted by 空鳥（ｓoratori） at 2008年06月24日 23:53
そうだよね～自分の生まれた月の花って
なんとなく親近感がありますよね。
わたしは、梅雨の雨は紫陽花を咲かすための雨だと思ってる。
そうしたらこのじめじめの季節も乗り切れるって思えるのよね。
なんとなく親近感がありますよね。
わたしは、梅雨の雨は紫陽花を咲かすための雨だと思ってる。
そうしたらこのじめじめの季節も乗り切れるって思えるのよね。
Posted by マルコ at 2008年06月29日 23:46
