2008年10月09日

異郷へ

ただいまクロと散歩中。
ぼ~っと河原を歩いていて
思い起こすのは昨日見た映画 「七夜待」。
主人公の彩子にとってのタイは、まさにマルコにとっての八重山。
日常を離れることによって
見えてくること、感じられるものは確かにあると思います。
「いったん止まることは決して置いてかれることじゃない」
昨日の長谷川京子さんの言葉が印象に残りました。



Posted by マルコ at 18:35│Comments(6)
この記事へのコメント
マルコさんのブログから、七夜待を知りました。
なんか素敵な映画のようだね。
で、透き通るような美人の長谷川京子さんの
感激した言葉って、何~? 
気になる~う
Posted by 葉菜家のてんてん at 2008年10月09日 20:06
うん、確かに素敵な映画だったよ~。

長谷川京子さんはホントに美しかった。
顔ちっちゃいし、スタイルは素晴らしい。
映画の中でのナチュラルなかんじがとってもよかった。

感激した言葉というか、とっても共感した言葉は
「いったん止まることは決して置いてかれることじゃない」
という言葉。
ブログの中で書いてたんだけど、伝わらなかったな~
自分の文章力のなさを実感・・・
伝えることって難しいよね~ホント。
Posted by マルコマルコ at 2008年10月10日 08:23
ごめん、ごめん!
私の読解力のセンスの無さです。。。
台詞だったんだね。

今の私には、ダイレクト。
涙が出ちゃいました。

置いてかれることじゃないんだね。
観たくなったな、「七夜待」
情報をありがとう。
Posted by 葉菜家のてんてん at 2008年10月10日 23:53
てんちゃん、
私は、人生で起こることなんて無駄なことはひとつもない
といつも思っています。

よくわからないけれど
てんちゃんにとって試練の今の時期はきっと
次に向かうための大切なステップ。
自分に正直にまっすぐでいたら
風がふるるとふいて、きっときっといいところに連れて行ってくれると思います。

長谷川京子さんは外見だけでなく内面もとっても美しいと思いました。
映画は多くを説明していなくて、
見る人によっていろんな解釈ができるだろうけど
だからこそずっと心に残る映画です。
11月1日から上映されるみたいだよ。
Posted by マルコマルコ at 2008年10月11日 10:15
マルコさま

 ありがとう。
きっと何かを知らせるために、今があるんでしょうね。

人生はジェットコースター、と言っている人がいました。
立ち止まってはいられないんだって。
私なんて、もういいよ~っ! 平坦で!と思うけど
それがどうしても、誰もが平坦じゃないみたい。

今、それに気がつかせてくれた事に、感謝し
歩んだら、道は開けるかな?
明日早速水曜日だから、映画館に何かを観に
行って来ようかな?

 
Posted by 葉菜家のてんてん葉菜家のてんてん at 2008年10月14日 17:29
道はきっときっと開けるよ~
あんまり心配しないで。

人生はジェットコースター・・・わかる気もするけど
私は立ち止まってもいいように思う。
そんなときはきっと必要なんだと思います。

ブログでの映画報告、楽しみにしてま~す♪
Posted by マルコマルコ at 2008年10月14日 18:52
 
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