2009年02月05日

自分の中から

自分の中から陶芸を教えているマルスケ
日本語を教えているマルコ
一見、全然違うように見えるけれど
意外な共通点を発見。
それはどちらもアウトプットこそ大切であること。
芸術はその人の中から生み出すものだし
日本語は使えなかったら意味がない。
生みの苦しみ、引き出す工夫、奥が深いものです。



Posted by マルコ at 00:34│Comments(2)
この記事へのコメント
モノづくりをするもの(ほんと、はしくれのはしくれですが・・・)として生みの苦しみ、引き出す工夫・・・うなづく限りです。
私の引き出しにはなかなか引っ張り出すものがなくて苦しんでいますが。。。
いつもマルスケさんの作品をみせていただくと、まだまだいろいろでてくるんだろうなぁと羨ましくなります。

でも違う世界をそれぞれが持ちながら共通点を見つける・・・ステキなことです。
Posted by hisae at 2009年02月06日 10:53
hisaeさん、昨日はおつかれさまでした。
しゃべりつかれ!? えへへ。

hisaeさんははしくれじゃないよ~。
遊我の多岐にわたる品揃えの数々は、hisaeさんによるところが大きいではないですか!
(それも微妙・・・かしら?)

hisaeさんのところのほうが、二人でそれぞれに世界を持ちながら
二人でひとつの作品づくりをしていて、ほんとに素敵だなぁと思うよ~。
Posted by マルコ at 2009年02月09日 20:21
 
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