2009年06月17日

ソウゾウリョク

たぶん何においてもそうだけど
日本語の仕事にもやっぱり欠かせないもの、
それはソウゾウリョク。
授業の展開を予測し、学生の気持に寄り添うには想像力が必要で
創造力がなければつまらない授業になってしまう。
でもそれって簡単に養われるものじゃない。
それが苦しみであり、魅力でもあるのかもしれません。
私にできることは、ただ毎日をもがきながら積み重ねていくこと。



Posted by マルコ at 20:13│Comments(2)
この記事へのコメント
やりがいのあるお仕事をされているのですね。私も一度マルコさんの授業を受けてみたいですよ!(^^)
毎日を積み重ねていくごとに、いろんなことが養われていくんですね。ますます素敵なマルコさんになるんですね!!!
Posted by なるなる at 2009年06月18日 16:34
想像力・・・ 私の仕事(カウンセラーの)も、それあってこそ。
ほんとうに、簡単なことではないし苦しいこともたくさんあるけれど、
なぜかそう心を使うことをしたくなるのよね・・・。
もっと楽なほうがいいでしょうんにって、よく言われたりするけれど。

マルコさんの場合、想像力も創造力も必要になるから、大変だよね。

・・・あ、私も音楽や木彫する時は、創造力ありだった(^^*)
Posted by 空鳥 at 2009年06月24日 11:35
 
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