2013年03月14日

日本語と私の町

日本語と私の町これは日本語の教科書。
(何回も教えているのでボロボロ・・・)
この中に "Hometown" というテーマがあります。
本田さんという市役所職員が
自分の町にいろんな思いを持っていて
おじいちゃんからは
「小さい町なりの幸せがあるはずだ」 と言われ
自分の町にとっての幸せとは何かを考えて
市長に立候補する、というお話。

先日、その授業の最後に学生たちに
自分の町の問題点や市長にどうしてほしいか
自分が市長だったらどうするか
などを話し合ってスピーチさせました。
その見本を見せるのに
マルコが木津について語ったのですが
ついつい熱くスピーチしてしまい
学生たちから拍手をもらっちゃいました。
たまにはこんなことも・・・ま、いっか。



Posted by マルコ at 22:56│Comments(2)
この記事へのコメント
わ〜懐かしい〜!(たった1年前なのにもうすっかり思い出の品に・・・!)
さすが多面体マルコ先生★それぞれの場の経験を繋げてらして尊敬です!私も日本語教師、本格的にやりたいなぁ^^
Posted by すー at 2013年03月16日 18:02
でしょ~懐かしいでしょ~
あいかわらずやってますよ!
こんなことしてたら、学院長にしゃべりすぎ!ってしかられそうだね~。

すーちゃんは今は子育てのお仕事をしっかりやって
そのあとできっとまた日本語の先生とか何か自分を生かせる
ライフワークに出会えるはずだと思います。

またレオちゃんの写真アップしてね~。
Posted by マルコ at 2013年03月16日 22:46
 
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