2008年05月26日
突然に
先週の金曜日、あまりにも突然におじさんが亡くなりました。
生きているものには必ず別れがあるのだけれど
それを忘れていられるからこそ生きていけるのでしょうか。
もう十分にわかっているはずなのに
つながりの中で生きていることを改めて痛感した、そんな週末でした。
突然の訃報によりこの週末の出店をキャンセルさせていただきました。
ご迷惑をおかけしたみなさま、すみませんでした。
生きているものには必ず別れがあるのだけれど
それを忘れていられるからこそ生きていけるのでしょうか。
もう十分にわかっているはずなのに
つながりの中で生きていることを改めて痛感した、そんな週末でした。
突然の訃報によりこの週末の出店をキャンセルさせていただきました。
ご迷惑をおかけしたみなさま、すみませんでした。
Posted by マルコ at 18:54│Comments(2)
この記事へのコメント
そうだったんですか・・・
突然のことで、さぞショックでしたでしょう。
いきなり突きつけられる現実・・・ですよね。
私は不思議と自然に、人はこの地に生かされてる者と思っているから、輪廻もなんとなく感じるし 死もそこまで恐れてないんです。
親しい人が亡くなれば、そりゃ辛くて仕方がないけれど、でもその先にくるのは、穏やかなもの:上記の思考 なんですよね。
得な頭してるわよねぇ、私。
マルコさんの思いは、おじさまにちゃんと伝わってるはず。。
突然のことで、さぞショックでしたでしょう。
いきなり突きつけられる現実・・・ですよね。
私は不思議と自然に、人はこの地に生かされてる者と思っているから、輪廻もなんとなく感じるし 死もそこまで恐れてないんです。
親しい人が亡くなれば、そりゃ辛くて仕方がないけれど、でもその先にくるのは、穏やかなもの:上記の思考 なんですよね。
得な頭してるわよねぇ、私。
マルコさんの思いは、おじさまにちゃんと伝わってるはず。。
Posted by 空鳥(soratori) at 2008年06月02日 00:24
空鳥さん
コメントありがとう。
そうなんだよね~生かされているんだよね~。
輪廻、わたしも信じられます。
今はただ残された人たちの心がすこしでも穏やかにいられるよう
願うばかりです。
コメントありがとう。
そうなんだよね~生かされているんだよね~。
輪廻、わたしも信じられます。
今はただ残された人たちの心がすこしでも穏やかにいられるよう
願うばかりです。
Posted by マルコ at 2008年06月03日 08:11