2009年02月26日

川は流るる

川は流るる学校というものは学生にとって
人生の中の港のひとつなのかもしれません。
その港がどんな存在になりうるか
それは人によって違うけれど
港に立ち寄った1人1人と過ごした時間こそ
私にとっての宝物。
…学生の1人がみんなより少し早く学校を去った夜
マルコ先生の物思いでした。



Posted by マルコ at 23:15│Comments(0)
 
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